

日本装飾美術学校の木工房では、大量生産のための機械よりも、手作り作業に必要な小回りの効く機械を中心に揃えています。機械は作業効率を上げるために必要ですが、木の特質を活かしたデザインと仕上げは、大型の機械では出来ません。手道具で木を切る、削る、磨くなどの作業を通して、木という材料を知るところから始めて、機械の正しい使い方を覚えて行きます。
そして意匠の細部を仕上げるために、最後は再び手道具に戻って行きます。木工作業室には家具職人から受け継いだ様々な用途、形の違う手道具、ノミ、カンナなどが百数十種類揃っています。
木材の平面を出したり、板や角材の直角を出すときに使います。 |
木材を切断するときに使います。 |
材料の厚さや幅を削ります。 最大切削幅 450mm・ 最大切削厚 245mm・ 最小切削厚 3mm |
板を角材に挽き割るときに使います。 刃変えると曲線も切断できます。最大挽き割り高 350mm |
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四角い穴をあけるときに用います。 |