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日本装飾美術学校 工房紹介|ステンドグラス工房

設 備

ステンドグラスはほとんど手作業によって作ります。従ってステンドグラス工房には大掛かりな機械類はありません。市販の設備は絵付けのための電気炉くらいで、作業台やライトBOX、自然光などを透かして見る透視台、そしてエッチングガラスのためのフッ化水素酸ドラフターなどは、すべて専用に設計して作ったものです。

手道具はガラスカッター、ハンダゴテ、ダル・ド・ヴェール用のハンマー、ペンチなど、用途に合わせた様々な種類のものがあります。これらの道具を使い、単純な模様の作品から複雑で精密な作品まで、徐々に技術を向上させて行きます。

電気窯(大炉)

電気窯(大炉)

ガラスに描いた絵を焼きつける為に使います。マイコン付きで、一度に700×900ミリのパネル3枚分程の焼成が可能です。

電気窯(小炉)

電気窯(小炉)

ガラスに描いた絵を焼きつけるために使います。 一度に700×900ミリのパネル1枚分程の焼成が可能。手ごろな大きさなので小作品に丁度良いです。

ライトBOX

ライトBOX

絵付けの作業の際、テーブル内の蛍光灯で色、線、調子を透かして見ることができます。

腐食ブース

ライトBOX

ガラスを腐食する為の設備です。 二層から成るガラスの表面を、フッ化水素というガラスを溶かす薬品を用い、グラデーション等を付けたりします。

透視台

透視台

自然光を反射させ、絵付けしたガラスなどの色、線、調子を見る台です。

 

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