Content on this page requires a newer version of Adobe Flash Player.

Get Adobe Flash player

日本装飾美術学校 工房紹介|金属工房

硬いけれど柔らかい  自由に扱える金属の魅力を生活環境に

木にはその繊維の方向に逆らって形をつくれないというルールがあり、陶磁にはモロさと焼成時の収縮率によって薄さや大きさが 限定されてしまう特性があります。金属という素材の最大の特徴は、他の素材には必ず存在するそうした造形上の制約がほとんど 見られないということです。強く、硬く、粘りがあるという特性ゆえに、たたいたり、曲げたり、ひねったり、切ったり、削ったり、 溶接したりと、多種多様な造形手法を用いることが可能です。それによって生み出される形も大きさもさまざまで、 彫金のアクセサリーから巨大なオブジェまで、その用途は無限に広がっています。

カリキュラム

ロートアイアン(鍛造)や銅の一枚絞の技法を習得し、 「生活空間におけるプロダクト」を前提とした作品づくりを行なう。

1年次

◎座学・実習を通して、鉄銅材の特性を知る。
◎主な道具、機械工具の取り扱い、安全についての知識と理解を深め、適切な作業方法を習得する。
◎材料の特性と様々な加工方法を生かし、適切に組み合わせることによって、イメージを形にし、用途のある物を作る流れを理解する。
◎非鉄金属について、実習を通じて各素材の特性と手道具による基本的な加工方法を理解し、制作コンセプトに基づいての応用・展開の手がかりを学ぶ。

1.金属素材の特性を学ぶ
2.鉄加工技術の基礎練習
3.アーク溶接・ティグ溶接の習得
4.高速カッター・グラインダー・
 手ヤスリの習得
5.銅の一枚絞り
6.錫の銘々皿
7.精密鋳造

燭台

照明器具

 

2年次

◎座学・実習を通して、鉄銅材の特性を知る。
◎主な道具、機械工具の取り扱い、安全についての知識と理解を深め、適切な作業方法を習得する。
◎材料の特性と様々な加工方法を生かし、適切に組み合わせることによって、イメージを形にし、用途のある物を作る流れを理解する。

 

1.生活道具をテーマとした作品制作
2.異そ剤との組合せに夜作品制作
3.和・洋の鍛造技術の学習
4.鉄製品のデザイン学習
5.商業ベースの作品制作
6.デザイン・コンセプトを
 明確にした作品制作
7.オリジナル技法の開発
8.卒業制作

折畳みチェアー

 

ベンチ

椅子

 

照明

ページの先頭へ戻る