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日本装飾美術学校|学校紹介

キャンパスライフ

毎日が新しい一日設備が整っているからこそかなうキャンパスライフ

日本装飾美術学校では、夜9時まで自由に使える工房と、校舎のそばにある寮のおかげで、創作意欲もかき立てられ、仲間との絆も深まります。
そんなデコビのキャンパスライフを紹介すべく、モザイク工房2年生の斉藤満喜(さいとう まき)さんの1日に密着してみました。

壁画・モザイク工房 2年 斉藤満喜
工房製作

今日は講義系の授業がないので、朝から工房で製作です。今年の9月にデコビを会場にして開催されるモザイク芸術の公募展「モザイク・ビエンナーレ」の締切が迫っていて、でもほとんど何もできてなくて焦りまくってます。

下絵はイメージ通りできてますが……。モザイクは大理石を一つ一つ小さなピースに割ることから始まります。人それぞれだけど、私は小さなピースが好きなので、5ミリ四方くらいの石のピースを作って貼り付けます。

担当の三上先生です。歩く芸術家みたいな人です。人間離れしていてどうやって生活しているのか不思議な人です。60才位らしいけど年齢不詳です。でも子供さんはまだ小さいし、奥様も若いらしいし、毎週埼玉県から来てくれます。

食堂で昼食をいただきます

大好きなお食事タイムです。私は寮に入っているので、一日3食を学食でいただきます。今日のメニューはタンドリーチキン、フィリピン風ヌードル、ナムル、サラダなどなどでした。シェフは最近エスニック料理に凝ってるみたい。今日のデザートはナタデココです!毎食必ずデザートが付きます。

学食には有名デザイナーやアーティストの作品が展示してあるので刺激になります。 グランドピアノも置いてあるので、休みの日には1人で弾いてます。

午後も製作の続きです

締切が近いのに本当にヤバイです。同じ壁画モザイク工房の先輩たちはもう出来上がってて、写真撮影も終わって、応募書類も送って余裕ですけど。

私は壁画モザイクを専攻しましたが、日本でそのコースがあるのはデコビだけです。ガラスやタイルを使ったモザイクも製作しますが、私は大理石のテイストが好きなので、大理石モザイクにこだわりたいと思っています。壁画の授業ではフレスコ画やテンペラ画も描きます。

モザイクは石を素材とした絵画ですから、基礎になるデッサンは重要なのです。私は受験デッサンしか経験がないので、デコビのデッサンはすごく刺激的です。

夜も工房で製作に没頭します

デコビの魅力は何といっても製作に没頭できることです。だって夜の9時まで工房で製作ができるし、先生に了解を得れば9時以降の延長もできます。だからどの教室も深夜まで灯りが消えることはありません。これってモノづくりが好きな人には、すごく恵まれてますよね。
あっという間に夜の11時です。今日はこれでおしまい。これから寮に帰ってお風呂に入って爆睡します。おやすみなさい。

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