



校舎に入ると吹き抜けの巨大なスペース(エントランススペース)が目を引きます。ここは学生の作品を展示したり、助手や講師の先生方が個展を開催したり、時にはJazzコンサートを開催したりと、多目的に使うことができます。2009年9月に開催される「モザイク・ビエンナーレ」でも、このスペースには数多くのモザイク作品が展示される予定です。











デコビの学生食堂には美術や工芸、デザインの分野で特筆されるべき様々な作品がデコビコレクションとして随時展示されています。作品は特別な展示ケースには入れていないため、誰でも手にとって鑑賞することができます。実際に使われていた生活雑貨から、アーティストによるオブジェ、著名デザイナーの作品など、学生の創作活動にヒントになるものが並べられています。中にはウィリアム・モリスの著作「詩の本」、荒川豊蔵の急須「星岡」、倉俣史郎が1脚だけ製作した「ゼブラ・スツール」ブルーノムナーリの手製のオブジェ「男と女」、ロバート・メイプルソープのオリジナル写真「リサ・ライオン」など、時価数百万円の作品などもさりげなく展示されています。

小野隆生
テンペラ画

小野隆生
テンペラ画

小野隆生
テンペラ画

アグネス・フス作
「めし椀」

ヨーガン・レール作
「めし椀」試作品2種

ウィリアム・モリス著
「詩の本」

「杉の留め箱」

ブルーノ・ムナーリのオブジェ
「男と女」

荒川豊蔵の急須・銘「星岡」

ヘリット・トーマス・
リートフェルト
「ジグザグ・チェアー」
(歴史的名品です)

フランク・ゲーリー
「段ボールチェアー」
(歴史的名品です)