「自然」から教わる雄大な自然に囲まれて、その恵みと厳しさを体いっぱいに受け止めながら、自然の仕組みの見事さと美しさに感動し、人の生活にとって本当に大切なのは何であるのかを、じっくりと考えながら物作りに取り組みます。 八ヶ岳山麓のあふれる自然をモチーフとしたデッサンや形態演習などの基礎造形科目、物作りににたずさわる人としてのモラルや教養を身につけるための生活美学・美術史・環境学・植物学などの学術系科目が日本装飾美術学校1年次の共通科目となっています。 【デッサン】自然の生み出した形の構造と仕組みを、無駄のない線と色でとらえる。
【クロッキー】短い時間のサイクルで形や動き、構造をとらえる力を身につける。
【基礎造形1】『表象と構造』過去の優れた作品を分析・模写することにより、形に秘められた幾何学的構造やプロポーションを探し出す。
『形態演習』「自然の形」と「幾何学的形態」をベースに、目的に応じた機能と構造の美しさを備えた形の制作を試みる。
『装飾と色彩』平面と立体の構成と装飾法を学ぶ。色彩の原理と調和法を学ぶ。
【工房実習】(基礎)6工房の内の特に学びたい工房を選び、初歩的な技術の修得、機材・道具の正しい扱い方、安全管理の方法などを学ぶ。 【総合実習】(工房交流)全ての工房を順番に廻り、小品制作体験を通して総合的な物作りの可能性を見つける。
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