

子供のころに誰もが経験し、熱中した泥遊び。無心に土をこね、手のひらでひんやりとした感触を味わいながら、土のかたまりを意味のある「もの」に形づくっていく。焼き物は、縄文時代からある最も原始的な工芸であり、ものづくりの原点とも呼べる行いです。陶磁器は原始的工芸であると同時に、最も身近な工芸でもあります。時代の変化にも揺るがず、陶磁器がいつの時代にも私達の心をとらえて離さないのは、土をこねるという行為そのものが、本能的な喜びに通じているからに他なりません。



陶芸の基礎技術・知識を身につけ、素材の性質を学ぶ。
1.土練り
2.湯吞制作
3.球体の制作
4.三角錐・円錐の制作
5.用の美の研究
6.電動ロクロの基礎
7.タタラ技法による制作
工房基礎作品
工房基礎作品
装飾タイル

1年次に学んだことをより発展させる。
石膏型を用いた成形技法による陶磁作品の制作と、石膏型制作技術の習得。
1.作陶道具の制作
2.釉薬の調合と研究
3.電機・灯油・ガス窯による焼成
4.絵付け実習
5.テーブルウェアーの制作
6.自由制作
7.卒業制作
大皿
上絵付け皿(磁器)
テーブルウェア(磁器)
型物(組み皿)